2級の一発合格を目指すのに3級は合格しておいたほうがいい?

ビジネス実務法務検定🄬には3級・2級・1級があるが、一般的な社会人の方ならば2級を目指すケースが多いのではないだろうか(私もその一人)。

そこで2級の一発合格を目指す方も多いだろう。幸いなことにビジネス実務法務検定では、いきなり2級の受験ができる(知的財産管理技能検定やファイナンシャルプランニング技能士の場合だと3級合格が2級の受験資格となる)。

公式テキストや過去問題集も高い。3級と2級だとそれぞれ2冊の合計4冊。軽く1万円は超えると思う。したがっていきなりメインの2級の合格を目指すのも一つの手だ。

私の場合、2級と3級がセットになった通信講座を受講した。つまり3級の合格に必要な3級の学習内容と、2級の学習内容は一通り目を通している。

その経験から申し上げれば、2級の一発合格に必ずしも3級の学習は必要ない、と言える。その理由は、2級の学習内容と3級の学習内容は一部重複するからだ。

実際に2級である分野を勉強していると、「ここは3級でも勉強したよな」という場面が結構多い。だから二度勉強することになる。もちろん二度勉強するから理解も深まることもあるわけだが、お金を使いたくないとか、経済的に苦しい方ならば、3級を受講せずに2級だけを受講するパターンもありうるだろう。

ただし注意点がある。それは3級よりも2級は学習内容は難しくなっている。試験においてもそうだ。そして周りの受験生は3級を受講した上で、2級の受講に臨んでいる方が多い。そんなライバル受験生と肩を並べて合格を目指さないといけない。

やはり、いきなり2級の挑戦は不安に感じる受験生の方もいらっしゃるだろう。最近の通信講座では、3級と2級がセットになったものが結構多い。しかも通信講座なので通学講座よりも価格も安い。このような通信講座を利用して、2級の一発合格を目指すのも検討したい。
【参考】低価格のビジネス実務法務検定2級通信講座を比較!月額制(サブスク)で受講できる講座も